岐阜県郡上八幡・美濃市の旅8 [古い街並み散策2] [旅行]
お昼を済ませお腹を満たした後はBのエリアを散策に行きます。
たぶん大丈夫だと思いますが、AとBのエリアは自分で勝手に決めたもので実際の地図にはありませんので。
流郷の里(りゅうきょうのさと)さんから歩いてすぐのところにある「新橋」を渡ります。
ここは地元の子供たちが夏になるとこ~~~んなことして遊んでます。
飛び降りる~~~~~~~~
自分の目には遊んでいるのと同時に観光客の為にやってくれているようにも見えました。サービス精神旺盛です。
橋の欄干には不慣れな人は飛び降りないように注意書きがありました。ちなみに高さは13mです。
橋を渡ったところには郡上八幡旧庁舎記念館があります。ここでは観光案内、軽食、お土産の販売をしています。
観光案内は英語でも対応されていました。
正直ここでも後悔があり、郡上八幡Tシャツや郡上おどりの記念手拭いなど形の残るものを買うべきでした。
手拭いは毎年デザインが変わり去年の残りも安く販売されていましたが、とても情緒のあるデザインでした。
では本格的に散策スタートです。
さすが郡上八幡。
他の場所にはこんなのも。
きれいな水のおかげで郡上八幡が栄えたかを知ることが出来る手がかりが街中にありました。それはこれ。
井戸。壊れて使えないものもありましたが至る所にありました。
これは現役。
郡上八幡で一番正しい井戸の使い方かも。
流しそうめん会場。ここならではでしょう。参加した~~~い
とある場所に設置された自販機。
釣銭を撮り損ねると下水に落としてしまいそうです。だって、
落ちてた
ここは「やなか水のこみち」。平成元年3月に「人間道路会議賞」の大賞を受賞。平成元年7月に
「手づくり郷土(ふるさと)大賞」を受賞。
「生活の中にいきる水辺百選」の1つ。反対から見ると、
水辺にある石には名前と意味があり説明プレートもありました。写真ではどうしても分かりずらく
UPしないことにしました。
また、「人間道路会議賞」について調べましたがサイトがなく、受賞された各地域のサイトでは
紹介されていました。国土交通省が関係していそうです。「手づくり郷土賞」は国土交通省から
送られたものです。
散策していると、所々に公衆トイレがありとても助かります。障害のある方にはお土産屋さんなどの施設に
行っていただければ問題ないと思われます。
しかし、
ですけど、
いや、
あのですね、
丸見えはちょっと
飲み物を持って散策していましたが、こういうものも欲しくなります。
ジェラート。こちらは、
明宝ジェラート郡上八幡店さん。何店舗かあるみたいですがHPは無いようです。注文したのは
ダークチョコレートソルベとピスタチオ。ひんやり美味しい
ジェラートでエネルギー補給した後は散策のつづき。歩いていない場所がないか気にしながら行きます。
そしたら大事なところを忘れていました。
「いがわこみち」、ここも有名です。
細い路地を入って行くと、
洗い場です。
この「いがわこみち」には体長70センチくらいの鯉がたくさん泳いでいて散策している人たちを
楽しませてくれます。
餌も売っています。洗い場は全部で3か所、2枚目の洗い場の先は郡上八幡旧庁舎記念館の裏に出ます。
郡上八幡旧庁舎記念館から吉田川沿いにある吉田川親水遊歩道を歩きます。面白いものを発見しました。
電柱を支えるワイヤーが対岸であるこっちに張られていました。ほかにもあったかは不明。
ここはいがわこみちの上流の水路にある洗い場。吉田川から水を取り込んだすぐのところにあります。
いつでもだれでも利用できるように設置されているんですね。流れが速いので小さなお子さんは落ちないように。
橋の欄干も郡上おどり。切っても切り離せません。
散策忘れは無いだろうと判断し宿の近くまで戻ってきました。バスの発着場ではすご~いことが起きていたんです。
テレビの中継準備。これがプロローグでお伝えした事件なんです。
すご~いことがあったんです。つづく。
たぶん大丈夫だと思いますが、AとBのエリアは自分で勝手に決めたもので実際の地図にはありませんので。
流郷の里(りゅうきょうのさと)さんから歩いてすぐのところにある「新橋」を渡ります。
ここは地元の子供たちが夏になるとこ~~~んなことして遊んでます。
飛び降りる~~~~~~~~
自分の目には遊んでいるのと同時に観光客の為にやってくれているようにも見えました。サービス精神旺盛です。
橋の欄干には不慣れな人は飛び降りないように注意書きがありました。ちなみに高さは13mです。
橋を渡ったところには郡上八幡旧庁舎記念館があります。ここでは観光案内、軽食、お土産の販売をしています。
観光案内は英語でも対応されていました。
正直ここでも後悔があり、郡上八幡Tシャツや郡上おどりの記念手拭いなど形の残るものを買うべきでした。
手拭いは毎年デザインが変わり去年の残りも安く販売されていましたが、とても情緒のあるデザインでした。
では本格的に散策スタートです。
さすが郡上八幡。
他の場所にはこんなのも。
きれいな水のおかげで郡上八幡が栄えたかを知ることが出来る手がかりが街中にありました。それはこれ。
井戸。壊れて使えないものもありましたが至る所にありました。
これは現役。
郡上八幡で一番正しい井戸の使い方かも。
流しそうめん会場。ここならではでしょう。参加した~~~い
とある場所に設置された自販機。
釣銭を撮り損ねると下水に落としてしまいそうです。だって、
落ちてた
ここは「やなか水のこみち」。平成元年3月に「人間道路会議賞」の大賞を受賞。平成元年7月に
「手づくり郷土(ふるさと)大賞」を受賞。
「生活の中にいきる水辺百選」の1つ。反対から見ると、
水辺にある石には名前と意味があり説明プレートもありました。写真ではどうしても分かりずらく
UPしないことにしました。
また、「人間道路会議賞」について調べましたがサイトがなく、受賞された各地域のサイトでは
紹介されていました。国土交通省が関係していそうです。「手づくり郷土賞」は国土交通省から
送られたものです。
散策していると、所々に公衆トイレがありとても助かります。障害のある方にはお土産屋さんなどの施設に
行っていただければ問題ないと思われます。
しかし、
ですけど、
いや、
あのですね、
丸見えはちょっと
飲み物を持って散策していましたが、こういうものも欲しくなります。
ジェラート。こちらは、
明宝ジェラート郡上八幡店さん。何店舗かあるみたいですがHPは無いようです。注文したのは
ダークチョコレートソルベとピスタチオ。ひんやり美味しい
ジェラートでエネルギー補給した後は散策のつづき。歩いていない場所がないか気にしながら行きます。
そしたら大事なところを忘れていました。
「いがわこみち」、ここも有名です。
細い路地を入って行くと、
洗い場です。
この「いがわこみち」には体長70センチくらいの鯉がたくさん泳いでいて散策している人たちを
楽しませてくれます。
餌も売っています。洗い場は全部で3か所、2枚目の洗い場の先は郡上八幡旧庁舎記念館の裏に出ます。
郡上八幡旧庁舎記念館から吉田川沿いにある吉田川親水遊歩道を歩きます。面白いものを発見しました。
電柱を支えるワイヤーが対岸であるこっちに張られていました。ほかにもあったかは不明。
ここはいがわこみちの上流の水路にある洗い場。吉田川から水を取り込んだすぐのところにあります。
いつでもだれでも利用できるように設置されているんですね。流れが速いので小さなお子さんは落ちないように。
橋の欄干も郡上おどり。切っても切り離せません。
散策忘れは無いだろうと判断し宿の近くまで戻ってきました。バスの発着場ではすご~いことが起きていたんです。
テレビの中継準備。これがプロローグでお伝えした事件なんです。
すご~いことがあったんです。つづく。